姫と王国と7つの大罪人


「あらら、お腹が膨れたから眠たくなったのでしょうか」

「いつから寝てたんだ?」

「そんな…」

どうやら、私の話は殆ど聞いてもらえていなかったようです。

「こうなるとヴィルはなかなか起きないからねぇ

 ハルカ、コイツが起きるまで奥の部屋で休んだらどうだい?

 さっきの話だと最近ろくに寝てないだろう?ゆっくり休むといい」

私はソフィさんの言葉に甘えることにしました。

「すみません、そうさせていただきます」

私は奥の部屋へと向かいました。