「そんなに睨むな。ま、そんな顔の鈴もかわいいが…」 うへぇっ??? 何、言ってくれちゃってるの? 亮ちゃんどうしたのよ? そんな事、一度も言われた事のない私は驚きに目をまるまると見開いてしまった。 「…りょ、亮…ちゃん?」 頭でも打った? そう聞こうと唇を開いたけどそれより先に、亮ちゃんが話し出す。 「もしお前がキズモノになっても、俺がお前を嫁さんにしてやるから安心しろ」 「っ!!!!!!!!」 私の目が飛び出てしまった。 それくらい驚いたのだ。