初の短編です

視薗さんは只今、汗が手ににじんでおります(;^_^A

途中、擬音語しか出てない所があります

多分、駅でですね

それはですね…




莉緒が改札の機械を飛び越えたンです

その後の莉緒は憲弍良を見送り、一部始終を見ていた駅員さんに、こっぴどく叱られました(笑)

こんな駄文に付き合ってくれてありがとうございます☆★彡<m(__)m>


よろしければ感想、レビューを書いていただくとありがたいです(>_<)


2008.8.11

This story was written by 視薗.