✡ ✡ ✡ 部室のドアを開けた瞬間 何故かみんな部活をはじめてなくて中にいた。 「太田さん…ごめんなさい!」 「え…?」 そう言ってみんなは頭を下げた。 「ここでの会話…聞いてたよね?」 「………」 「さっき、佐野から電話があって… "お前ら太田さんになんか言ったんじゃないか"って言われて… もしそうだったらって思って、 私達待ってたの。」 「そう…だったんだ…」 佐野くん…わかってたんだね… だからバナナミルクくれたんだね。