"龍樹 みち子のこと、幸せにしろよ みち子 たまには素直になりなよ 桐のこと頼んだよ そして、桐へ 周りを照らしてくれる桐の笑顔 俺の愛しい人 ずっと笑っていて ありがとう 大好きだったよ 時夜" 時夜…時夜…ときや…ときや 私が笑うのは、時夜が側にいてくれたから。 だから私は…時夜がいないと無理だよ 「うわぁぁぁぁん」 大声で泣いた。 声がかれるまで泣いた。 お母さんはずっと私を抱きしめてくれていた お父さんも心配して氷を持ってきてくれた