「うわーーーぁん」 私は場所も気にせず大声で泣いた 「桐!!!」 「大丈夫!?」 みち子と龍樹が私の元へ駆け寄ってくれて、 龍樹が着ていたブレザーを私にかけてくれて、 「見世物じゃねえ!!!」 そう言ってジロジロ見られてた私を 周りから守ってくれた。 みち子はずっと私の背中をさすってくれて 私は何やってるんだろう。 「俺ちょっと先生に聞いてくるわ」 そう言ってまた走っていった龍樹。