笑顔をいつまでも。




「うわーーーぁん」


私は場所も気にせず大声で泣いた


「桐!!!」


「大丈夫!?」



みち子と龍樹が私の元へ駆け寄ってくれて、

龍樹が着ていたブレザーを私にかけてくれて、



「見世物じゃねえ!!!」



そう言ってジロジロ見られてた私を

周りから守ってくれた。



みち子はずっと私の背中をさすってくれて
私は何やってるんだろう。


「俺ちょっと先生に聞いてくるわ」


そう言ってまた走っていった龍樹。