「麦茶しかないけど」 そう言って私の目の前にコップが2つ 私はさっき見た夢のことを時夜に話した。 すると…時夜は複雑な表情をしてたんだ なにか…きっと私に隠してる 「私に何か…隠し事してる…?」 「何もないよ」 そう言って私を抱きしめる時夜 だけど…今日はいつもみたいにキュンってしない。 だって時夜は隠し事をする時私の目を見ない。 風邪を引いてた時… 私に嘘ついてデートして、ぶっ倒れて。 それから私は時夜の嘘は見抜くことができる。