だから私はきっと真面目な方。 なーんてみんなに毎回言うけど、 私を馬鹿にして終わるんだよねー。 「そろそろ帰ろっか!」 私の合図で勉強道具を片付けはじめて。 「ばいばーい」 そういって龍樹の家の前で二手にわかれる。 私と時夜、みち子と龍樹 こうやって二手に分かれて帰る日が来るなんて、 微笑ましいねって時也に言ったら そうだねって微笑んでた。 いつも私達の勉強会は楽しかったなあ 戻れるならあの日からもう一回 こんな事にならないように… やり直せたらいいのに。