笑顔をいつまでも。





「これって…」



 
そう、その写真には幼い俺と…幼い…時夜。



仲が良さそうに肩を組んでピースしていて、


その後ろで…


優しく微笑むオヤジと知らない女の人。


だけどその女の人は…多分俺の母さんなんだろう。



「ただいま〜」


仕事から帰ってきたオヤジは、

俺の持っている写真を見て…


明らかに動揺していた。