笑顔をいつまでも。




いつものように、親の金をパチろうなんてショボイ考えでタンスをあさっていた俺。


結局親に頼らなきゃ金もろくに手に入れられないのに。


その時に…見つけてしまったんだ。




一枚の写真を…。


俺は物心ついた時からオヤジだけだった。


いわゆる父子家庭ってやつで、別にそこまで気にしてなかった。


オヤジも俺みたいに…女癖が悪かったから。