笑顔をいつまでも。





「お前…笑えるのか!?」


両肩をガシっと掴まれて、

私の目をジーッと見つめる。


「あ、え、えっと…」



恥ずかしくなって目線は、

佐野くんから靴に。



「よかった…」


次見えたのは…佐野くんの耳。




「さ、佐野くん!?」