笑顔をいつまでも。




「そろそろ帰ろっか?」


時計を見るともう6時で
あたりは真っ暗


「うん!」


「送ってくよ」


再び時夜の暖かさに包まれる

靴を履き替え外に出る。


「みち子と龍樹どーなったかな!!」


「きっと付き合ってるよ」


「そうだね!」


話すたびに白い息が星空の下で広がる


「今日は冷え込むねー!!」


ほんとに今日は寒い。

いつもしているマフラーは家の壁にかかっていて、

寝坊しなきゃなんて今さら思っても遅い。