いつもどうりの帰り道。
でも、私はいつもどうりではない人と帰っていた。
誰かというと...幼なじみで私の好きな人の律くん。
私の数歩前に歩いてる。
「待って!」
「なに?」あぁやっぱ律くんの笑顔は素晴らしい!
じゃなくて!
「ずっと、ずーっと前から好きでした!
付き合ってください!」
「...うん!もちろん」
10年後
ピンポーン
「はい?どちらさまですか?」
「僕だよ」
「おかえりなさい。」
「今日ね、病院にいったの。そうしたら、
私たちに新しい家族ができるって!」
(これは、正しいリア充ですね。2話からはヤンデレゃツンデレ、ストーカーゃドSが告白をしたらどうなるのかを書いていきたいと思います。)
では、また2話でお会いしましょう。