もぅ一度…
恋愛(実話)
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眠り人(ゆうが)/著
- 作品番号
- 1236806
- 最終更新
- 2015/07/21
- 総文字数
- 1
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 1
- いいね数
- 0
10月19日のことだったそれが俺の幸せの始まりだった…俺はゆーがだ!
ピンポーン
「ん?」友達の家でケータイがなったそれはLINEの着信音だった俺はケータイを見たそれはある女子の追加だった
「追加しましたよろしく!」ときていた俺もとっさによろしく!って送った。その子の事は学校の総合の班で同じだった班のことやアニメの話で俺はその子のことが好きになっていったその子と言うのは海月(みづき)というみづきはとてもテンションが高い赤いメガネが似合う子だった
ある日海月に好きな人いるの?と聞かれた俺はいるよと答えた
海月は俺の好きな人に興味をもち毎日のように聞いてきたある日俺は隠すのをやめて海月に告白しようと決めた
夜海月はいつものように誰ー?と聞いてくる
俺は「えーと…その」といい初恋だったので照れる気持ちがあった…でも隠さずに「みづきだよ?」と言った
もちろんみづきは驚いていた…
そしてみづきは言った
「私の好きな人はゆーがだよ。」って僕は嬉しすぎて夜眠れなかったしかも好きと言う事はお互いに伝えたのだが…告白はできていなかった
12月1日の朝ケータイが家中に鳴り響いたそれは俺には幸せのことでした。内容は…彼女からだった
「前から知ってたと思うけど…私と付き合ってください!」俺はえ?って一瞬戸惑いがあった…けど俺は「もちろん!俺でよかったら!よろこんで!」と送りませした。
そして俺と彼女は付き合うことになったのだった
ピンポーン
「ん?」友達の家でケータイがなったそれはLINEの着信音だった俺はケータイを見たそれはある女子の追加だった
「追加しましたよろしく!」ときていた俺もとっさによろしく!って送った。その子の事は学校の総合の班で同じだった班のことやアニメの話で俺はその子のことが好きになっていったその子と言うのは海月(みづき)というみづきはとてもテンションが高い赤いメガネが似合う子だった
ある日海月に好きな人いるの?と聞かれた俺はいるよと答えた
海月は俺の好きな人に興味をもち毎日のように聞いてきたある日俺は隠すのをやめて海月に告白しようと決めた
夜海月はいつものように誰ー?と聞いてくる
俺は「えーと…その」といい初恋だったので照れる気持ちがあった…でも隠さずに「みづきだよ?」と言った
もちろんみづきは驚いていた…
そしてみづきは言った
「私の好きな人はゆーがだよ。」って僕は嬉しすぎて夜眠れなかったしかも好きと言う事はお互いに伝えたのだが…告白はできていなかった
12月1日の朝ケータイが家中に鳴り響いたそれは俺には幸せのことでした。内容は…彼女からだった
「前から知ってたと思うけど…私と付き合ってください!」俺はえ?って一瞬戸惑いがあった…けど俺は「もちろん!俺でよかったら!よろこんで!」と送りませした。
そして俺と彼女は付き合うことになったのだった
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