「ごめんなんか…」 なんか、、風斗にもうし…グイッ 「わっ」 なにこれ…抱かれてるし私! 「ちょっ」 「何であやまんの?」 「…ずいぶん突然だね。」 話しをかえたんだ。 っていうか、変えたかったんだ。 確かに、ずいぶん突然だけどね。 でもこのあとに、誤解が生まれて…嫌になるくらい、コイツを嫌いになる。 もちろん、帰りたい気持ちはまだあるよ。