大嫌いなはずなのに。

「美味しかったね!!」

本当に美味しかった〜

あたりはもう真っ暗だ

「じゃあ風呂入ってきていいよ!」

星華に言われて頷く

「一番風呂失礼します」

風呂のドアを開けるとゆげがたっていた

早く上がってねよ…