ほんとにはぐれちゃった…?
バカすぎる
私のばか!!
すごい人混みで身動きとれないよ…
満員電車みたい!!
あたりを見回しても周りの人で隠れて何も見えない
そのとき誰かが私の手をつかんだ
「何やってんだよ。この年で迷子かよ。ださ」
後ろを向くと私の手を掴んでいる蒼がいた
「あ、ごめん」
「みんな待ってるぞ」
また迷惑かけちゃった
「ありがと」
「おう」
人混みの中を引っ張られ初めて3分ぐらいで星華たちがいた
「ごめんなさい!」
「電話したでしょ?みた?」
「あ!電話!!マナーモードだったみたい…」
ばかだなあ…
「あら?あんたたちいつからそんな風になったの?」
星華は私の手元を見ている
手元に視線を落とすと、私と蒼の手は握られていた
「このバカがはぐれそうだったからリード代わりに掴んでやってんの」
はああああ!?リード!?
犬のワンってやつじゃん!!
「私は犬かい!!」
「まぁまぁ!2人とも!仲良くね」
誠くんは優しく声をかける
きっと星華はこういうところが好きになったんだろうな…
「あ!電車きたよ」
気がつけばもうホームだった
電車のなかはもっと混んでる
「手、離すんじゃねーよ」
椅子はもちろん座れなくて立って乗る
蒼なりの気遣いなのか私を窓がわに寄せている
バカすぎる
私のばか!!
すごい人混みで身動きとれないよ…
満員電車みたい!!
あたりを見回しても周りの人で隠れて何も見えない
そのとき誰かが私の手をつかんだ
「何やってんだよ。この年で迷子かよ。ださ」
後ろを向くと私の手を掴んでいる蒼がいた
「あ、ごめん」
「みんな待ってるぞ」
また迷惑かけちゃった
「ありがと」
「おう」
人混みの中を引っ張られ初めて3分ぐらいで星華たちがいた
「ごめんなさい!」
「電話したでしょ?みた?」
「あ!電話!!マナーモードだったみたい…」
ばかだなあ…
「あら?あんたたちいつからそんな風になったの?」
星華は私の手元を見ている
手元に視線を落とすと、私と蒼の手は握られていた
「このバカがはぐれそうだったからリード代わりに掴んでやってんの」
はああああ!?リード!?
犬のワンってやつじゃん!!
「私は犬かい!!」
「まぁまぁ!2人とも!仲良くね」
誠くんは優しく声をかける
きっと星華はこういうところが好きになったんだろうな…
「あ!電車きたよ」
気がつけばもうホームだった
電車のなかはもっと混んでる
「手、離すんじゃねーよ」
椅子はもちろん座れなくて立って乗る
蒼なりの気遣いなのか私を窓がわに寄せている

