私と最低な婚約者



「え?」


「別れ話なんか聞きたくない。」


「別れ話なんかじゃねぇ~よ」


「前から思ってたんだけど…なんで一緒に住んでるんだよ! 」


悠太は祐也を睨み付けて


「彼氏の俺だって部屋に入ったのは1回だけなのに…なんで彼氏でもないお前が…」


「婚約者だからだ。俺たちは」


部屋がシ-ンと静かになった。
悠太はびっくりしたのか固まったまんまで
実際私も急に言うからびっくりした