私と最低な婚約者


てか、用事はそれだけかぁ…
なら、電話とかメールで良かったのに


「ん??誰だった??」


リビングに戻るとコーヒーを飲みながら私を見つめる祐也くん


「お母さんだった。今日祐也くんとお母さんの会社に来るように言われた」


「へぇ~じゃあ準備して会社行くか」


「あっ…はい。」


「準備終わったら俺の部屋来いよ」


「嫌です。」


私たちはそれぞれ準備を済ませお母さんの会社に向かった