私と最低な婚約者



「…あっ……えっと…」


「んふふ、相変わらず顔真っ赤」


悠太くんはニコッと笑いながら私の頬をツンツン触る。


「……も…戻ろっか…HR始まっちゃうし」


「んふふ、そうだね♪」


私が空き教室を出て教室に戻ろうとしたら、悠太くんが優しく手を繋いできた


「…ゆ…悠太…くん…///」


「手繋いで戻ろう~♪」