身長差分の愛をください。

「...こと...まこと...真琴っ!」


「ふぇぇ!?」


「どんな声出してんの。
ついたわよ。」


いつの間にか寝てたんだ...


着いた場所はバーベキューが出来る場所。
周りには壮大な自然。
つまりここは山。

空気が美味しい。



「すごい...」

私は思わず声に出す。


「真琴、行くよ」


景色に浸っていると、心にぐいっと腕をひかれる。


「ちょっ、ちょっ、心ぉ」

「こうでもしないと真琴迷子になるでしょ!?」


...ごもっともです。