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「んじゃ、俺こっちだから帰るわー!」
「あ、私もそっち。
じゃあね、真琴。忍くん。」
勉強会が一段落してみんなで帰っていた。
忍くんはわざわざみんなを別れ道まで送ってくれた。
「じゃあ、私はこっちだから!
じゃあね、みんな!」
拓磨くんと心は一緒に帰るんだ...
うん、見れば見るほどお似合い。
そんなことはわかってるし理解もできる。
けど、頭の中で理解しようとするとすごく胸が痛くなる。
仲良く歩く二人の姿を私は見送る。
「じゃあね、忍くん。
また...明日!」
「...まてよ」
いきなり手首を掴まれる。
「...送ってってやってもいいよ」
え...
「いや、いいよいいよ!」
忍くんは手を離さない。
「お、俺が送ってってやるっていってんだろ!?
なかなか暗いし...別にお前のためじゃねえけど。」
よく見ると、忍くんの顔が少し赤い。
私を心配してくれてるのかな。
「じゃあ...お言葉に甘えて」
やっぱり忍くんは優しい人。
怖さなんていつの間にか無くなってた。
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「んじゃ、俺こっちだから帰るわー!」
「あ、私もそっち。
じゃあね、真琴。忍くん。」
勉強会が一段落してみんなで帰っていた。
忍くんはわざわざみんなを別れ道まで送ってくれた。
「じゃあ、私はこっちだから!
じゃあね、みんな!」
拓磨くんと心は一緒に帰るんだ...
うん、見れば見るほどお似合い。
そんなことはわかってるし理解もできる。
けど、頭の中で理解しようとするとすごく胸が痛くなる。
仲良く歩く二人の姿を私は見送る。
「じゃあね、忍くん。
また...明日!」
「...まてよ」
いきなり手首を掴まれる。
「...送ってってやってもいいよ」
え...
「いや、いいよいいよ!」
忍くんは手を離さない。
「お、俺が送ってってやるっていってんだろ!?
なかなか暗いし...別にお前のためじゃねえけど。」
よく見ると、忍くんの顔が少し赤い。
私を心配してくれてるのかな。
「じゃあ...お言葉に甘えて」
やっぱり忍くんは優しい人。
怖さなんていつの間にか無くなってた。

