身長差分の愛をください。

「あんた...さっきから変よ?」


「...へっ?」


今はお昼休みの時間。
私と心は向かい合いっ子でお昼を食べていた。

「ほら、ご飯粒も落として...」

「あっ...」


授業中もあまり集中できなかったような...

頭の中から拓磨くんが離れない。
あの輝かしい笑顔。
高い身長。
ギャグセンスも高い。
すべてが好みだ。


「...真琴、顔真っ赤」


心はため息をついた。


「なっ...!
嘘でしょ...」


顔に触れてみると、確かに熱い。


「真琴、あんたまさか恋でもしたわけ?」


こい...?
鯉...?
出てこいや...?



「恋ぃぃぃぃ!!!???!!!??」