身長差分の愛をください。

「おい、忍。ちょっとこいよ」

クラスでもかなり目立っている男子に声をかけられる。

有意義な昼休みが邪魔されることに少しイラッとしつつ

「あぁ、わかった」


そう答えた。



ーーーーーーーーーー
ーーーーーーー
ーーー


呼び出されたのは人気のない校舎の一角。


「俺には時間がないんだ、手短にしてくれ」


「おいおいおい…んなこと言っていいのかよ」


相手の男は怪しく笑う



「いや!離して!」