身長差分の愛をください。

「おはよう、天野さん」


私が絶望してると、一筋の光。


「し、忍くん!おはよう!」


うわぁ、今日もかわいい...。


「あ、天野さん。
今可愛いって思った?」


え、


なぜ読まれた...?



「ばかね、真琴。
声に出てんのよっ!」


べしっとノートでおでこを叩かれる。



「えぇ!?声に出てた!?」


うわぁ、ちょっと恥ずかしいかも...!



「僕も男だからね?
かわいいは御法度、だよ?」



うわぁ...!


「う、うん...!」




か、かわいいいいい!!!!!!