あの日からの関係

テヨンside



ティパニに部屋から追い出されてずっと考えた。


何で?
いつからティパニは不満を持ってたの?
何で別れなくちゃいけないの。


ティパニの部屋の前から一歩も動けないでいた。


「テヨン?」


後ろから声をかけられる。


『ソニ』

「どうした?夫婦喧嘩?」


今までのことを知らないソニはクスクス笑いながら
話しかけて来た。


『ねぇ』

「ん?」

『ティパニと別れた』

「は?」


今まで笑っていたソニも
冗談じゃないと思ったのか真剣な顔になった。