――――ピンポーン
あたしはある部屋の前に来て、インターフォンを押した
普通ならこの時間帯は寝ているが、ここの住人たちは寝ていないことを知ってるいるからあたしは躊躇なく押した
?「はいはーい」
こんな時間なのに相変わらず元気だ
――――ガチャ
?「あら、凛。どうしたのこんな時間に?」
凛「ちょっと、椎奈(シイナ)たちに話があって」
そう、あたしは鳳凰堂のオーナーの芳樹(ヨシキ)と椎奈の部屋に来たのだ
椎「話?とりあえず、上がって」
凛「おじゃまします」
あたしはそう言って部屋に入った
?「お、凛じゃないかい。どしたんだ、こんな時間に?」
廊下を進むとソファでくつろいでいる芳樹がいた
椎「そうよー、ミイちゃんも連れてどうしたの?」
キッチンで飲み物を準備をしてくれている椎奈が言う
あたしは、芳樹の前にあるソファに座り、ミイを足の上にのせた
ミイは丸まり、眠った
凛「依頼があったの。だから、当分帰ってこない」
あたしはコーヒーを手前に置いてくれ、芳樹の隣に椎奈が座ったのを見計らって言った
椎「え?」
椎奈は驚いた顔をしている
椎奈と芳樹はあたしが依頼を受けているのを知っている
もちろん、どこから依頼を受けてるのかは半分は知っている
まー玖将さんとも知り合いだからねー
でもやっている内容までは二人は知らない
一応二人は一般人だからね

