琉『あー別に大丈夫』
少し考えた後、琉伊は言った
凛「ありがと。
依頼が入ったから、煌凰にあんま仕事回さないようにしてくれる?
琉伊や煉二、玖怨、郁たちの手で回してくれる。」
煌凰に回ってこなくても琉伊たちのところでも解決が出来る案件が多い
でも、琉伊たちは他の仕事があるとかいってこっちに回してくるんだよね
今回は万浬たちもそんなことしている余裕がないと思うしね
無駄に失敗されてもこっちの後始末が大変だからな
琉『万浬たちは?』
凛「今回、万浬たちに余裕はない。
失敗してもらってもこっちが困る。
だから、お前たちに頼みたいんだよ」
琉『はぁー、まったく面倒なこと任せるなー』
凛「いつも煌凰に仕事任せるのが悪い」
琉『はいはい、わかったよ。やりゃーいんでしょー』
やる気なさそうに言う
凛「わかってくれれば問題はない。
報告書は逐一あたしに送って。
それと、仕事片付ける前に何が起こったこともすぐに送って。」
琉『はー仕事多いな』
やれやれと琉伊は言いながら言う
普段仕事しないやつが悪い
凛「それと、今回は依頼だからバイク乗るから。
これに関しては口は出させないからね」
あたしは強めに言う
琉『わかったよ。依頼に関しては俺たちは関係がない。
何も言う権利はないからな。』
ほんとこういうことに関しては聞き訳がいいんだから
凛「んじゃ、要件はそれだけ。
忙しいところ悪かったな。
あとはよろしく」
琉『ほんと要件だけ言ってさよならかよ、まったく…
気をつけろよ?』
凛「わかってる。
こっちもなんかあったら言う」
琉『あぁ。じゃあな』
凛「ん」
そう言って通話は途切れた
よし、こっちはOKっと
あとはあっちか、、、
あたしは必要最低限のものとミイを抱っこして部屋を後にした

