玖将「あ、バレた?ww」
テヘっと舌を出し、お茶目の顔にしてみせる玖将さん
玖将さん、あのその歳では…
まースルーしておこう
玖将「残念ながら、男ばっか生まれたからねー
女の子の名前も考えてたのに使われなかったからねー」
麓氏一家は男世帯だからねー
凛「まー玖将さんにいろいろしてもらっているので問題はありませんよ」
変な名前でもないし、霧野凛っていう名前じゃなければ問題はないからな
玖将「おーありがとう!
さっそくで悪いんだが、明日からいけるかい?」
明日!?
凛「随分急ですね」
玖将「すまんのー情報が全然ないから凛ちゃんの方面で期待するしかないんだよー
でも、こっちでもまた一から調べるから安心してくれ」
凛「まー依頼なんで問題はありませんよ。
こっちの学校のことは気にしないでください」
玖将「そう言ってもらうと助かるよ。
制服はこっちで用意してるよ。河村」
玖将さんはそういうと河村さんを呼んだ
河村「はいはい」
そう言っていつの間にか隣の部屋に行っていた河村さんが紙袋を持って帰ってきた
河村「これが制服ね。サイズも合ってると思うから安心してね」
はい、と言って制服が入った紙袋を渡してくれた
凛「ありがとうございます」
あたしはそう言って、紙袋を受け取った

