?「あーやっぱ気付いてた?」
凛「当たり前。あたしの情報舐めないでくれる?
今、そっちもそっちで大変なことが起こってるのにあたしに暇だからという理由で呼びつけるわけないでしょ?
大元のあなたが簡単に抜け出せるような案件ではなかったようだけど」
?「あははー。やっぱ凛には勝てねーな。
んまー、凛の言う通りこっちはこっちでいろいろ問題があってな。
その詳しい資料をお前に渡そうと思ってな」
凛「詳しい資料?そんなのデータで送ってくれればいいのに」
?「久しぶりにお前の顔がみたかったのは本当のことだったからな
だから、直接渡そうと思ってな」
凛「まったく、呆れた。
こんな大変なときに…
はぁー」
あたしは盛大な溜め息を吐いた
?「ほら!これ資料な」
そう言って何かを投げる
あたしは見事にキャッチをし、掌を開いた
その中にはUSBだった
?「それにすべての情報を入れておいた。
役に立つかはわからないけどな。
それと、親父からの伝言
【凛のやりたいようにすればいい。だけど、その時は力を貸すからいつでも言ってな。
俺らは凛の力になりたいからな。どれだけ利用しても構わない。
凛の連絡を待っているからな】
だそうだよ」
凛「ほんと相変わらずなんだから。
じゃあ伝えて
【今回は力を借りるときが必ず来ると思う。その時はどうかお願いします。】
と。」
?「了解」

