最強女総長×俺様総長Ⅱ



【ショウside】


俺は煌凰の下っ端のショウ


俺たちの総長、凛さんを俺はその姿が見えなくなるまで見ていた


あ、戻らないと


俺はすぐに廃工場の中に戻った


シュン「ショウ!」


廃工場に入ると同じ下っ端のシュンに呼ばれた


ショウ「お、シュン。どした?」


シュン「総長どこ行ったかわかるか?」


そう言いながらシュンは辺りをキョロキョロしている


ショウ「さっき、パトロールしてくるって言って出て行ったよ」


シュン「え!??ほんとか!?

で、でも総長一人じゃ…」


ショウ「総長はそのことに関しては自覚しているようだよ。

総長ということを偽ってパトロールするみたい。

それと、俺たち宛に頼み事されたから俺らはそっちを優先させなきゃな」


シュン「ん?頼み事ってなんだ?」


ショウ「万浬さんたちを無事、玖龍さんのところに連れて行くこと。

それと、そこに念のための警護を数人残すこと。

んで、残った奴は鳳凰堂に帰って自由にすること。

その際、出かける場合は単独行動を控えることだって」


俺は、凛さんに言われたことをシュンに伝えた


シュン「なるほどー

警護って俺たちで決めていいのか?」


ショウ「凛さんなんも言ってなかったから大丈夫だと思うよ」


シュン「んまー、そこらのやつには負けないからな、うちら下っ端は!」


偉そうに言うシュン


ま、それは否めないのが現状だけどな