―――キンコーンカーンコーン ――――ガタッ あたしはチャイムと同時に席を立つ 凛「来い(コソッ」 あたしは万浬の近くを通るときに低く囁いた 万「っ!!」 万浬は凛の纏うオーラに少し動揺した さて、屋上借りるか あそこなら煉二たちの場所だから誰も使わないしな あたしは屋上に向かった ――――ガチャ 凛「フゥー」 あたしは息を吐く やっぱり、誰もいないか 煉二たちも丁度いないみたいだな そろっと来るかな ――――ガチャ 丁度良く屋上のドアが開いた