――次の日の夜
凛「赤文字事件に関連する事件、そして今までに起きた事件をすべて確認した」
あたしは座っているみんなを見渡しながら言った
今、あたしたちは広い作戦会議室にいる
ここはメンバー全員入る部屋の一つ
凛「今回起こった事件を前にも似た症例がないか照らし合わせた結果、数件ヒットした」
あたしはレオンに目配せをした
レオンは手元にあるパソコンを操作する
そしてプロジェクターに投影する
ダニエル「この事件は、、、」
ダニエルは驚いたように目を見開いた
他の奴らも数人、この事件のことを知っているようだ
凛「気付いた奴らもいると思うけど、この事件はすべて未解決事件だ。
犯人は未だに捕まっていない」
数件ヒットした事件はすべて犯人が捕まっていない事件だった
凛「これは偶然でもなんでもない必然だ」
誰かが仕組んだしかいいようがない
この件にも黒幕がいる
ッチ、、、
なんでどこも単独犯じゃないんだ
日本の事件といい
ほんとに次から次へ、、、
凛「この事件は警察も未だ追っている。
あたしたちが手を出せば、鉢合わせになる可能性が高い」
リアス「だけど、ほっとくことは出来ない。
凛が狙われているんだ」
リアスが少し怒りを込めながら言った
ダニエル「ここをどこだと思っているんだ?リアス」
声を低くし、マフィアのトップとしての威厳のダニエルが言った
セレナ「ダニエルの言う通りよ、リアス。
ここは簡単に捕まるような奴らが集まってはいないわ。
だってここは、フランス随一のマフィアよ?」
ニヤリッと口角を上げるセレナ
そう、ここはフランス随一のマフィア組織だ
凛「だそうだよ?リアス」
あたしも口角を上げる
リアス「フッ、、、そうだったな」
凛「さて、お前たちの力を存分に発揮できる事件だ。
警察よりも先に犯人を捕まれるぞ」
全「はい!!」
凛「作戦はレオンが説明してくれる。
この通りに頼む。
以上。」
あたしはそう言って立ち、部屋を後にした
【凛side end】

