凛「ふぅー」
あたしは空港に着き、一息ついた
?「凛。」
到着ゲートから出ると優しい声があたしの名を呼ぶ
凛「リアス、、、」
あたしは声しか聞いていなかったリアスの名を呼びながら傍まで言った
リアス「おかえり、凛」
近くに来るとリアスはあたしを抱きしめて耳元で言った
リアスは用がない時もたまに電話をくれるけど、こうやって会うことはあまりない
今回会うのだっていつ振りだろうか
あたしはそんなことを考えながら、リアスの背中に手を回しただいまと囁いた
リアスはどこにいてもあたしに会うと必ずおかえりと言ってくれる
あたしはそれが心地良かった
そしていつも抱きしめてくれる
リアスに抱きしめられるのは好きだ
リアスから匂ってくるシトラスの匂い、、、
男にしてはそんなに低くない優しい声、、、
風で靡く、傷みを知らない綺麗な金髪、、、
どこまでも続く青い空のような綺麗な青い瞳、、、
すべてがあたしを癒してくれる
数分間、あたしたちは何も言わず抱きしめあっていた
一人の男に邪魔されるまでは、、、

