それから三日、あたしはやらなければいけない仕事を次々片付けた
そして今はアルベルト、テオ、ライと共に空港の搭乗入口まで来ていた
凛「ここまで送ってくれてありがとうな。
それと、またここのことを頼む」
アルベルト「当り前だ。
お前の守りたいものの一部を俺らに預けてくれたんだ。
気にするな」
凛「ありがとう。
何かあったらすぐに連絡してくれ。
必ずどうにかしてやる」
あたしはニヤッと笑った
アルベルト「期待している」
アルベルトもニヤッと笑った
凛「それじゃ、行くな」
あたしはそう言って歩き出した
テオ「凛!
いつでも帰ってきてね!
俺たちもあいつらも待ってるから!
ここは凛の居場所でもあるから!!」
ゲートを潜る前にテオは大きな声で言った
居場所か、、、
あたしは手を上げ、ヒラヒラさせゲートを潜った
これでドイツの件は終わりだ
次はフランスだ
残り、一週間ちょっとで終わらせないとな
凛はフランスに向かうため、飛行機に乗り込んだ

