最強女総長×俺様総長Ⅱ



凛(零)「玖籠、黒田組のこと頼んだぞ?」


玖籠「わかってるよ。

お前はどうやって病院行くんだ?」


零の手が頭から離れるのを惜しく思ってるときにあいつと会話してる


凛(零)「あー、歩いて行くかな。

ついでにパトロールしながら行くことにするわ」


ユウシ「それなら、俺たちもついて行きます!」


歩いて行き、さらにパトロールだなんて危険すぎる


凛(零)「いい。

お前たちは真っ直ぐ帰れ。」


淡々という零


凛(零)「お前たちの仕事はこれで終わりだ。

この後はコウスケとイルヤをちゃんと家に連れて行くこと。

そして、目覚めるまでみんなはコウスケたちの傍を離れないこと。

これがお前たちにこれからの仕事だ」


零は真剣な表情でいう


俺たちは暴走したあとは必ず気を失う


そして目を覚めると必ず零を探してしまう


俺とユウタの場合は唯一の家族だが、零は特別だ


どちらかが暴走を起こすと双子だからか、暴走手前になる


双子だから何か感じるものがあるのだろう


だから、俺たちはお互いを支える余裕がない


そのため、零を求めてしまうんだ


零はいつも近くにいない


なので、暴走後とかは零が家に来てくれる


それまでは俺たち紅蓮隊のメンバーが近くで見守るようになったのだ


だから、今俺たちのやらなきゃいけないことは零の言った通りなんだ


だけど、零を守りたいのも本音である


いや、守りたいんじゃない


失いたくないんだ、、、


凛(零)「ほんとお前らは、一人でも暴走起こせば不安になるんだな、、、

大丈夫だ。あたしはお前らがいる限りいなくならないから」


零はそう言って俺の近くにいた紅蓮隊のメンバーを含めた俺たちを小さな体で抱きしめた


俺たちは不安げな声で零と言い、抱き着くしかできなかった