暴走したコウスケとイルヤは凛(零)に襲い掛かる
フッ、、、
お前らがどんなに強くなってもまだまだだよ
あたしは二人の攻撃を避け、ツボに一撃入れた
二人はまだわかっておらずイルヤは日本刀を持ち替え、あたしに振るう
イルヤは両利きなため、どちらに刀を持っても自由自在に扱える
コウスケはクナイを何本も両指に挟み、イルヤの攻撃と合わせて放った
暴走しても息ピッタリってなんだよ
ある意味すげーよww
さて、どう避けようかねー
あたしはまだ返してないイルヤの短刀を手に持った
クナイを交わしたり、短刀で弾く
そしてイルヤの刀があたしに近付いたのを感じ、短刀で受け止める
イルヤ、あたしのはお前の剣技は効かないよ
だって、お前に教えたのはあたしなんだから
イルヤも基礎を基本とした剣技は出来ていたけどそれが体に合っていなかったので違和感があった
なので、あたしはイルヤにあった剣技を教えた
そのお陰でここまでの強さを得たんだ
まだまだ甘いな
あたしは刀を弾き、短刀なのをいいことに一気にイルヤとの距離を詰める
そして首元に短刀を持って行く
コウスケが後ろからクナイを持ち飛びかかってくるが、イルヤをまず手で地面に沈める
そしてすぐに足技でコウスケを地面に沈めた
よし、これで二人が近くになった
あたしは短刀を鞘に納める
納めて、二人の近くで屈み両手で抱きしめる
耳元で
凛(零)「コウスケ、イルヤ。
あたしはここにいる。お前らは一人じゃない。
落ち着け」
あたしは子供をあやすように言った

