そして、取引の真ん中に来ると気配を元に戻した
ロシア「お、お前はだれだ!?」
黒組(黒川組組長)「なぜ、女が真ん中にいる。
さっきまでいなかったのに」
周りは焦りを隠せないみたいだ
さっきまでいなかった存在が突然現れたのだから仕方ない
凛(零)「初めまして、ロシア大使に黒川組組長」
あたしはニコリと笑いながら言う
黒組「貴様、なにもんだ?
俺が気配に気付けない訳ない」
凛(零)「自分を過大評価しすぎでは?」
黒幹(黒川組幹部)「てめぇー組長になんてこと言ってんだ!!」
そう言って黒川組組長の左側に居た幹部の奴があたしに手を伸ばしてきた
胸倉を掴みたいんだろう
でも、無理だよ
お前には、、、
いや、お前らには
――――シュッ
――――パシッ
コウスケ「この人には1mmも手出しさせない」
殺気付きで言い、掴んだ拳を引っ張り思いっきり膝蹴りを溝にお見舞いしたコウスケ
ロシア「お、俺は知らん!
失礼するぞ」
そう言って側近を連れて踵を返した
あいつバカか?
失礼するってここ、お前の家だろ
それにあたしらが逃がすと思うか?
あたしはニヤッと笑う

