最強女総長×俺様総長Ⅱ



凛(零)「こいつらって、、、」


玖将「いいメンバー集めただろう?

これには少し集めるのに苦労したよ」


ニコニコと机に両肘をつけ、手を合わせながら言う


はぁー


まさかこういうことをしてくるとはねー


でも、玖将さんの真意がわかった


それほど、黒川組を潰すのが本気だってことだ


本来なら、紅蓮隊が出なくても潰れるメンバーを揃えている


でも、紅蓮隊を今回は入れた


徹底的に潰す気だ


絶対に敵に回したくない人だな、、、


凛(零)「わかりました。

あいつら(紅蓮隊)にも言っておきます。

でも、ほぼ半殺しにしても構わないんですか?

あいつら、多分暴走しますよ」


あたしは、資料を閉じながら言う


玖将「構わないよ。

潰れてくれるなら問題はない。

それと、黒川組組長が口が聞ける状態なら問題はないよ」


ニコニコと怖いぐらいの笑顔を張り付けている玖将さん


腹黒い、、、


ま、それが玖将さんか


凛(零)「わかりました。

何があっても口が聞ける程度に止めます。

それでは、後程。」


あたしは一礼をし、踵を返した


扉に手をかけたときに玖将さんは口を開いた


玖将「零。期待しているよ」


と黒い笑みを張り付けている玖将さん


不気味だ、、、


凛(零)「失礼しました」


あたしはもう一度、一礼し警視総監室を後にした


そして、すぐに紅蓮隊がいるところに向かい、今回のミッションのことを話した


最終依頼を開始するにはまだ時間があったため、あたしは家に戻り、調べものをして過ごした