警視総監室にはあたしと玖将さん、イルヤ、コウスケだけが残った
玖将「それにしても零。
無理し過ぎだ、まったく。
こっちがヒヤヒヤしたじゃないか」
玖将さんは苦笑いしながら言ってきた
まぁ、勝手な行動をしたから呆れるのも無理はないか
凛(零)「こんなの怪我の内に入りません。
それよりも玖将さん。樹一のことは、、、」
玖将「あぁ、わかっている。
とりあえず零、今日は帰りなさい。
後のことは任せなさい。」
凛(零)「はい。
今日は取り敢えず、帰らせていただきます。
失礼します」
あたしは一礼し、扉の方に向かう
凛(零)「イルヤ、コウスケ行くよ」
あたしがそう言うと、イルヤとコウスケもあたしの後に続いて扉の方に向かう
玖将「気を付けるんだよ」
凛(零)「では」
あたしは一度振り向き、そう言って警視総監室から出て行った

