凛(零)「樹一。すぐに家族の元には行けない。
事情が事情でも、警察は事情を聞く義務がある。
話しが終わるまで日本を出ることが出来ない。
それでも、いいか?」
あたしは樹一の目線を合わせ、言う
樹一「日本に来るとわかった時から、その覚悟をしていました。
家族は俺を待ってくれていると信じています」
強い瞳であたしに言った
家族を信じてる訳か
凛(零)「………」
あたしは玖将さんに目を向ける
玖将「早速だが、話を聞かせてもらう」
――――コンコン
刑事「失礼します。ウライヤ・樹一・シュベリシを引き取りに来ました。」
そう言って、刑事が入って来た
玖将「後を頼むぞ」
刑事「はい」
そう言って、刑事は樹一を連れて出て行った

