?『食事等は与えられてたようで、体には異常はないみたい。
念のため、病院に連れて行くね。
自分のことよりも『樹一!樹一は無事?』『パパは?パパはどこ!?』ってものすごい形相でウライヤ・樹一・シュベリシのことを心配してるよ。』
ハハッ、、、
この家族は面白いな
自分のことよりも大切な家族のことを優先させるか、、、
凛(零)「アルベルト。その家族に無事だから安心しろって伝えておいて。
後は頼む。」
アルベルト『わかったよ』
そう言って、通話は途切れた
さっきの電話はアルベルト
アルベルトは、煌凰ドイツ支部の総長をしてもらっている
ドイツに海藤甚助が潜伏してたことを情報で知ったときにすぐにアルベルトに連絡して探ってもらった
それでウライヤ・樹一・シュベリシのことを知った
家族が人質に取られていると知った時は、アルベルトに頼んで見張ってもらっていた
そして、警視総監室に入る前にアルベルトに連絡をし、強行突破してもらった
それで、今に至る
凛(零)「ウライヤ・樹一・シュベリシ、、、いや、樹一。
家族のことは心配するな。
ご飯は毎日与えられてたみたいだから体に異常はない。
今から病院に連れて行くみたいだから安心しろ。」
樹一(田中)「よ、よかったー」
力が抜けたようにほっとしている

