最強女総長×俺様総長Ⅱ



海藤「ハッ……だが、これが真実としても時効を迎えているだろう?

俺を捕まえることが出来ないだろう?」


自分が有利だと思って、油断している


バカだなー


玖将さんと河村さんはあたしに視線を向ける


あたしが言えってことか、、、


はぁー


凛(零)「海外に逃亡した際、時効は無効になるってことをご存じですか?」


あたしは歩きながらそう言った


海藤「なっ!君は俺を守る立場にあるだろう!」


顔を真っ赤にしながら言う


逆上しているようだ


凛(零)「えぇ。先程までは」


あたしは妖艶に微笑んで言った


海藤「なんだと!?どういうことだ!!」


凛(零)「私はあくまで、警視総監からSPの選抜メンバーに選ばれただけです。

元々、あなたを監視する役目もありました。」


依頼がなければこんな男の警護なんかするわけないだろう


まったく


凛(零)「覚悟してください。

こちらの警視総監はあなたを決して逃がしませんよ」


あたしはそう言って、ニッコリと妖艶に微笑みながら言った