凛(零)「それでは、私たちはドアの前におります。
何かありましたら、お呼びください。」
あたしはそう言って、一礼し部屋から出た
あれから、会場を出てホテルの一室に来た
凛(零)「お前らは、3人ずつで警護しろ。
残りのメンバーは休憩しろ。
3時間の交代制だ。」
あたしは部屋の前にいたSPメンバーに言った
SP「零さんは?」
SPの一人が聞いてきた
凛(零)「あたしはずっと警護につく」
あたしは淡々と答える
SP「それでは、零さん休めないじゃないですか」
心配そうに聞いてくるSPの子
凛(零)「大丈夫だから。
心配してくれてありがとな」
あたしはそいつの肩にポンッと手を置く
SP「っ!…い、え…」
頬を少し赤らめながら言うSPの子
なんで赤くなってんだ?
ま、いっか
――――ガチャ
海藤甚助の部屋から男が出てきた

