【愁side】
俺らはただ、階段を上る悠雅を…総長を見守るしかなかった、、、
下1「あのー愁さん」
下っ端の一人が遠慮がちに俺に聞いてきた
?「あ、みなさん。おかえりなさい。
先程、総長とすれ違ったんですが
なんか心ここにあらずって感じのようでしたが、何かあったんですか?」
階段の上から声が聞こえてみたら、アキラだった
翆「何もないよ♪
今日は機嫌悪いだけだよ」
慧「すぐに戻るから気にしないで」
翆と慧が下っ端のやつらを心配させないように言ったんだろう
でも、悠雅はわかりやすい
ここにいる奴らは悠雅信仰ですからね
はぁー
仕方ないようですね
俺は溜め息をついた
愁「総長は今、葛藤しているんです」
アキラ「葛藤ですか?」
階段から降りて来て俺たちの近くまで来ていたアキラは不思議そうに聞いてきた
アキラ「もしかして、凛さんが学校を休んでるのと関係しているんですか?」
翆「なんで凛が休んでること知っているの?」
アキラ「西高に通っている奴らに聞いたんですよ」
アキラは下っ端のほうに視線を向ける
下2「俺も西高に元々通っていて、凛さんのことは知っていたんですよ。
凛さんが休むことは結構ありました。
それが短いときも長いときもありました。
そして、今凛さんが休んでいます。
だから、凛さんのことに関係しているのかなと思ったんです。」
控えめにいう、下っ端の子

