琉「覚悟がないなら、もう二度と凛に近づくな。関わるな。
お前たちに覚悟があるなら、絶対に凛から逃げんな。
その覚悟があるなら、俺らは邪魔をしない。」
今まで、邪魔してたのか?
煉「来栖。お前は総長だ。
お前個人の行動で族は変わる。
お前の言動・行動一つで嵐龍は潰れるんだ。
今、答えを出すのは難しいだろう。
これからのこと、凛のこと、族のこと、仲間のことをきちんと考えて答えを出せ。
話は以上だ。
邪魔して悪かったな。
じゃあな」
煉二さんたちはそう言い残して空き教室を出て行った
白「今日はお前たちは早退しろ。
俺が許す。
じゃあな」
白金さんはそう言って空き教室を出て行った
愁「悠雅、今日はもう倉庫に行きましょうか」
愁が遠慮がちに聞いてきた
悠「あぁ」
俺はそう言って、バイクの鍵と鞄を持って立ち上がった
いつの間にか起きてた迅と普段あまりしない真剣な表情をしている旭とお互い心配な目でアイコンタクトをしている翆・慧とため息交じりの愁も俺に続いて立ち上がった
それから俺たちは一言も喋らないままバイクで倉庫に向かった
俺は挨拶してくれる下っ端を無視し、総長部屋に向かった
いや、無視したんじゃない聞こえなかったんだ、、、
【悠雅side end】

