郁「いいなー俺もやりたいなー」


飴をペロペロ舐めながら言う


ほんとにやりたいのかよ…


万「郁は、そっちのこと任せたいから却下なー」


郁までこっちきたらいろいろ大変だしなー


それにあっちのほうを野放しにするわけにはいかないからなー


郁「ちぇー」


李「つまり、メンバーは煌凰幹部だけってこと?」


万「あぁ、そのつもりだ。あんま多くても困るからねー」


琉「まぁ、いいんじゃねーのー?俺らは別の方法で協力するわー」


手をヒラヒラさせながらいう琉伊


ほんと相変わらずやる気がなさそうだなー


万「じゃあ、そういうことで。郁、そっちのことは頼んだからな?」


郁「わかってるよー」


ふてくされている郁


今回は諦めろww


さて、楽しみだなー


いろいろww(黒笑)





凛の知らないところで万浬は何か企んでたことを知らない


後々凛は、自分の命令に後悔することになるのだった…


【万浬side end】