最強女総長×俺様総長Ⅱ



何言い出すんだ?急に


凛のことを知っても逃げないか?だって?


悠「・・・」


俺はもちろん、何を言ってんだと思って俺らは無言のまま見つめた


煉「悪いな。言葉が足りなかったな。

お前らが凛のことについて調べてるのはわかっている。

だけど、何も出ないみたいだな。

それもそのはずだ。

俺らでも凛のことをすべて知っているわけではないからな。

それでもお前らよりは凛のことを知っている。

あいつの隣に立つには、あいつ自身から逃げないことだ。

俺らはどんな凛だろうと絶対に逃げない。」


煉二さんの目を真剣だ


琉「体育祭のときに、万浬が言っていただろう。

【凛の隣に立つのは危険と隣り合わせ】と。

あれは嘘でも、お前らをいじめようとして言ってるわけではない。

凛の隣は危険だ。

だけど、俺らは凛の隣に入れるならどんな覚悟もしている。

もちろん、死ぬこともだ。

凛を守って死ねるなら本望だ。」


この人たちは本当に凛が大切で守りたいんだ


この人たちから、本気と覚悟が伝わってくる