何言い出すんだ?急に
凛のことを知っても逃げないか?だって?
悠「・・・」
俺はもちろん、何を言ってんだと思って俺らは無言のまま見つめた
煉「悪いな。言葉が足りなかったな。
お前らが凛のことについて調べてるのはわかっている。
だけど、何も出ないみたいだな。
それもそのはずだ。
俺らでも凛のことをすべて知っているわけではないからな。
それでもお前らよりは凛のことを知っている。
あいつの隣に立つには、あいつ自身から逃げないことだ。
俺らはどんな凛だろうと絶対に逃げない。」
煉二さんの目を真剣だ
琉「体育祭のときに、万浬が言っていただろう。
【凛の隣に立つのは危険と隣り合わせ】と。
あれは嘘でも、お前らをいじめようとして言ってるわけではない。
凛の隣は危険だ。
だけど、俺らは凛の隣に入れるならどんな覚悟もしている。
もちろん、死ぬこともだ。
凛を守って死ねるなら本望だ。」
この人たちは本当に凛が大切で守りたいんだ
この人たちから、本気と覚悟が伝わってくる

