哉世「ふっ、零。
おもしろい奴連れてきたな」
哉世はそう言って突然笑い出した
は?
なぜ笑われるのかわかんねー
上野雅雄はえ?といった困惑した表情をしている
あたしはムスッとした表情で哉世を見る
哉世「雅雄、今日からお前は倉城の家族だ」
哉世はそう言って、笑った
だから、組長として出ろって言ったのにもう崩しやがって、、、
まったく、、、
ま、期待はしてなかったけどな
上野「っ!
あ、ありがとうございます。」
涙を堪えながら礼を言う
って、涙堪えきれてないけどな
そんな上野雅雄を見て、哉世はわしゃわしゃと頭を撫でる
ほんと豪快なんだから
あたしは部屋にあった窓から外をみた
それから数分間、上野雅雄は泣き続けた

