最強女総長×俺様総長Ⅱ



上野「…………着いていきます!!」


上野雅雄の強い瞳が訴えている


凛(蛍南)「……そうか、、、。

なら、その意思を曲げるな」


あたしは真っ直ぐ上野雅雄を見て言った


凛(蛍南)「あたしに着いてくるのならば、この学園を去ってもらう。

そして、今まで関わった人とは縁を切ってもらう。

大切な人を守りたいのならばな」


世羅「え…それじゃ…」


上野「わかった…。

世羅、昂汰。今までごめん。

僕は今まで誰にも愛されて来なかった。

だけど、二人が僕を愛してくれていた。

ありがとう、、、。

だからこそ、僕は二人を守りたい。

だから、ここでお別れだ」


上野雅雄は世羅と昂汰にそう告げた


世羅・昂汰「雅、、、」


二人は悲しそうに上野雅雄を見つめた


凛(蛍南)「早いに超したことはない。

すぐに学園を去るぞ。

黒川組がここに来る前にな。」


あたしは鞄を手に取る


まだあいつらに知られてはいない


情報管理を徹底して行っているからな


でも時期にバレる


その前にはここを去らないとここまで被害が及んでしまう


そうなる前に、、、